気分がおちつかない

専門の病院

薬と水

双極性障害とは、躁状態とうつ状態の症状を繰り返すうつ病の種類の一つです。このような症状が見られるときには、早急に検査を行なうために専門の病院に行くようにしましょう。

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段階に分ける

笑顔の男性

気分障害として考えられているうつ病には、7段階に分けることが出来ます。双極性障害はさらに2つに分けることができます。双極性障害の検査は専門の病院で検査、治療ができます。

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鬱から始まる

医師

双極性障害の場合、多くの人がうつの症状から始まるとされています。うつのように消極的な考えがいくつも巡ってきたかと思ったら、次は躁の症状が出てくるので気づかないのです。疑いがあった場合には、すぐに検査を受けましょう。

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早く解決しよう

相談する男性

早急に解決しよう

双極性障害は、別名で「躁鬱病」と呼ばれていてうつ病の種類の一つです。通常のうつ病の症状が見られる時と、躁の状態が見られる時の二面性があります。この極端な二面性を繰り返すことから、双極性障害と呼ばれています。治療内容は通常のうつ病とは違う治療方法を用います。病院での検査では、躁の部分が見えず、通常のうつ病だと判断されてしまうこともあります。そのため、双極性障害としての知識を知っておく必要があります。家族や周りに躁の状態と鬱の状態が見られる人がいれば、それは双極性障害の可能性が考えられます。そういった人が周りにいる場合には、助けて上げるように心掛けましょう。そうすることで早期に解決できるかもしれません。

原因について

双極性障害の原因は、まだわかっていないことが多いです。しかし、遺伝的な要素、環境的な要素、病前性格などが考えられています。遺伝的な要素として考えられている場合には、幾つかの遺伝子の組み合わせによって発症しているということがありますが、必ずしも遺伝子が関係しているとは限りません。この原因に関してはハッキリしていないことが多いのです。病前性格では、社交的で気配りができる、ユーモアがある、現実的な思考が強い性格があるなどがあり、一見うつ病と離れているように感じられます。ですが、このような性格の人に過度のストレスや生活習慣の乱れなどが加わると、双極性障害などの症状を引き起こす原因となってしまうのです。

双極性障害には2つのタイプがある

一般的に双極性障害というと躁鬱病を指します、躁鬱病とは躁状態と鬱状態を繰り返す病気です。双極性障害には2種類あり、1型と2型に分けられます。この二つの型を明確にする検査はありませんが、医師の問診や家族の話によりわかることがあります。 1型の特徴は躁状態がはっきりと現れている型です。わかりやすく躁状態が出現するため診断しやすく、近年まで躁鬱病と言われていたものはこの型になります。躁状態になると何をしても怖くないという心理的状態になるため、他者に攻撃的になりトラブルを起こすことがあります。 2型では躁状態が軽いため本人は「うつ状態から少し改善した」と思うことがあるようです。見過ごすことが多いため、摂食障害や過度な不安を感じやすいといったことから、アルコール依存をおこしやすいこともあり、双極性障害のなかでは実は深刻なタイプです。

2014年に保険適応になった検査

うつ病や双極性障害、統合失調症といった診断には、医師の問診や家族の話しか方法はありませんでした。中にはたくみに症状を隠したり、症状に対して無自覚な場合もあり適切な診断が難しい状況にもあります。この現状を変えるため、近頃開発された検査方法に光トポグラフィー検査があります。この検査は患者の脳内血流をグラフ化することで、どのタイプの精神疾患に該当するかが視覚的に確認できます。また患者自身もこの結果を見ることができるため、病気への納得ができる場合があります。医師はこの検査結果と診察から診断をします。また、中には明確なタイプ分けが難しい場合もありますが、その場合にも細かな薬の処方が可能です。この検査は国の認可がおりたため、保険適応で検査可能です。